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空調工事に使う材料を知りたい!【冷媒用銅管編】

2020.07.22 お知らせ

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みなさまこんにちは!


今回もオーソリティー空調の倉庫から、コナカがお届けいたします。


倉庫にはまだまだ多くの見たことがないアイテムがあり、とてもワクワクしています!


今回はエアコンの熱を運ぶ、冷媒のアイテムを見せていただけるようです。


講師は引き続き、オーソリティー空調のプリンスこと「ひーさん」です!




◎冷媒用銅管 + 銅管カッター


まずひーさんが取り出したのは、何やらフワフワしたホース状のもの。


そのフワフワを切ると…


何ということでしょう!


中からピカピカの綺麗な銅管が出てきました!


冷媒用銅管をカット 

コナカ「このフワフワ付きのが冷媒用銅管なんですか!?」


ひーさん「銅管で熱を運ぶので、温度や結露から守るために断熱材で覆っています。」


中の銅管も切るようです。


銅管を切る専用の器具、その名も銅管カッター


柔らかい銅管は強く挟むと潰れてしまうため、カッターを回転させながら少しずつ切断していきます。


 

◎冷媒用銅管 + ベンダー


ひーさん「次は、この銅管をベンダーで曲げます。」


コナカ「ベンダー?(自動販売機…?)」


ベンダー(自販機)イメージ

※日本では自動販売機の設置、運用会社も「ベンダー」と呼ばれる。

 

ひーさん「ベンダーは銅管を曲げる工具です。銅管自体は柔らかいのですが、手で曲げてはいけないんですよ。」


パイプを潰さずに曲げるベンダーは「Bender」。


「売り手」や「自動販売機」という意味のベンダーは「Vender(Vendor)」のようです。


工具のベンダーはBの発音に注意ですね!


ベンダーで銅管を曲げる 

銅管は柔らかいので、器具を使わなくても曲げることはできてしまいますが、管が潰れてしまいます。


銅管の潰れに注意 

優しく扱わないといけないようです!


 

◎冷媒用銅管 + エキスパンダー


ひーさん「次は、銅管を繋ぐため、エキスパンダーで受けを作ります。」


コナカ「エキスパンダー!?(トレーニング器具…!?)」


トレーニング用エキスパンダーイメージ

拡張するという意味では、筋肉を大きくするトレーニング器具のエキスパンダーと共通しますね!


 

それでは、エキスパンダーで片方の径を広げて…


エキスパンダー(工具)の使用

↑これが工具のエキスパンダー。

 

はい!


見事、管をつなぎ合わせることができました!


エキスパンダーで銅管拡張イメージ
 
 

◎冷媒用銅管 + 溶接


ではここで、冷媒用銅管を溶接するためにガチャピンとムックの登場です!


溶接の準備イメージ01 

似ていませんか?(笑)


まるでひーさんにセットされるのを待っていたかのような、嬉しそうな顔に見えます!


 

…と思ったら、ひーさんもこのガチャピンムックを笑顔で見つめていました!


溶接の準備イメージ02 

良い関係性が築けているようです!


機器や工具、材料を大切に扱うことも高品質な施工に繋がりますね!


また工具の面白いところは、一つに特化した機能性だけでなくデザイン性も高いなど、興味をそそる要素が沢山あるところです!


それぞれの器具が洗練されていて、視覚からも作業が楽しくなりそうですね!


 

それでは先ほどの器具をボンベに繋いだところで、冷媒用銅管を溶接する準備が整いました!


青白い炎になるよう調節をし、銅管の接続部分が黒くなるまで溶接を行います。


冷媒用銅管の溶接イメージ 

エアコンの銅管は、冷媒ガスを運ぶために室外機と室内機を繋いでいます。


施工が完了すると、銅管は断熱材やカバーに覆われるため見えなくなりますが、これからはカバーの中にある柔らかい銅管がイメージできますね!


 

◎冷媒職人


今回ひーさんに教えてもらったことを久地のオフィスで思い返している時、ふと考えました。


どうして解説してもらった器具だけでなく、職人さんの熟練した手捌きや「手」そのものがカッコよく見えていたんだろう、と。


施工を行う職人さんの手には、重い工具を扱う力強さと、柔らかい銅管を繊細に扱う優しさが表れています。


力強さと繊細な優しさを兼ね備えることがカッコよく見える秘訣なのでしょうか!


職人の手


 

オーソリティー空調では、仕事も遊びも本気で楽しめる仲間を募集しています。


一緒にカッコいい職人になって、手に職を付けてみませんか?


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