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秋のエアコン設定温度は何度がいいの?おすすめな設定温度と対策をご紹介!

2022.09.16 空調機器活用ノウハウ

秋のエアコン設定温度は何度がいいの?おすすめな設定温度と対策をご紹介!

秋は30℃まで上がる暑い日もあれば、20℃前半の少し肌寒く感じる日もあり、朝夕の寒暖差も激しくなりがちです。

寒暖差が激しければ、体調不良の原因にもなりますのでエアコンで上手に調整することが重要になります。気温の寒暖差が激しい秋の適切なエアコンの設定温度や対策について紹介していきます。

設定温度は外気温±5℃以内で設定する

設定温度は外気温±5℃以内に抑える

夏よりも気温が低い秋に、夏と同じように設定温度を低く設定すれば寒くなりすぎてしまいますが、かといって秋でもエアコンをつけないと暑いという日もまだまだ多いです。

このような場合でも快適に過ごすためには、エアコンの設定温度は外気温との差を5℃以内にするとよいとされています。

参考サイト:エアチェンジ

エアコンは、室内の温度と設定温度に差があればあるほど、フル稼働する時間が長くなり、負担が増します。

体感温度は湿度によっても変化しますので、高めの設定温度で暑いと感じても一気に設定温度を下げるのではなく、除湿運転で湿度を下げてみるのもおすすめです。

エアコンの風向きを変えてみる

高めの設定温度でも肌寒いとはいえエアコンを消すと少し暑いという場合には、エアコンの風向を変えてみるとよいかもしれません。

エアコンから出る風が直接体に当たってしまうと体感温度が下がり、肌寒く感じやすくなります。また冷たい空気は温かい空気よりも重いため下に滞留しやすくなり、足元の周辺にたまります。そのため、足元から冷えてしまい「少し肌寒い」と感じることもあるかと思いますのでその場合は、エアコンの風向を水平にすると、暖かい空気で冷たい空気をかき混ぜるようなかたちになるため、部屋全体が均一の温度になり、肌寒さが軽減されます。

エアコンを自動設定にする

また、エアコンの風量にも注意するとよいでしょう。

風量の自動設定は、設定温度に合わせて風量を自動で調整してくれます。

設定温度と室温に差があるときは強い風で一気に部屋を冷やし、設定温度に達したときは弱い風で室温をキープしてくれます。

外気温と設定温度に差をつけすぎると肌寒くなったり暑くなったりしますので、ここでも外気温との差は5℃以内にする、ということを意識するのがおすすめです。

エアコンを使いながら室内温度を快適に保つ方法

エアコンを使いながら室内温度を快適に保つ方法

秋であっても、室内の温度や湿度が高ければ、冷房運転中のエアコンには大きな負担がかかります。

エアコンの負担をなるべく抑えるために、エアコンの設定以外にも工夫できる点をご紹介いたします。

遮光カーテンを設置する

室内に入り込む日差しが強ければ、室内の温度は高くなります。

日光による室温の上昇を抑えるためには、カーテンを閉めるか、遮光カーテンに変更するのがおすすめです。

室外機周辺の打ち水

冷房で室内が冷えるのは、室内機で室内の空気を取り込み、その中の熱を室外機を通して屋外に逃がし、熱を取り除いたものをまた室内に戻す、という流れが繰り返されているからです。

室外機にはファンがついていますが、室内の熱を逃がすときには室外機の背面からも空気を取り込んで熱といっしょに吹き出しています。

つまり、室外機が取り込む空気の熱が熱いかどうかも冷房効率に関わってくるわけです。

室外機が取り込む空気を冷やすためには、室外機周辺の打ち水が効果的です。

また、室外機周辺に物を置くと、熱の排出や空気の取り込みが上手くできなくなるので物が置いてないかどうか確認してみてください。

窓を開けての換気

外から帰ってきたばかりのときは、夏と同様に蒸し暑く感じることがあります。

その際は、すぐに冷房をつけるのではなく、一旦室内の熱気を逃がすために換気を行い、その後冷房運転をすると効果的です。

冷房中に換気を行う場合でも、エアコンはつけたまま行うと消費電力が抑えられます。

9月初旬はまだまだエアコンが欠かせない

9月初旬はまだまだエアコンが欠かせない

9月の初旬は、まだまだ夏の延長といったように残暑が厳しい時期です。

東京の場合は9月の初旬の最高気温は30℃近く、最低気温は23℃ほどですが、9月の終わりころには最高気温は25℃前後で、最低気温は18℃前後になります。

▼参考サイト:Yahoo!ニュース

ですので、9月初旬は、まだまだエアコンが必須の時期と言えます。

エアコンを稼働しなくなった9月下旬からメンテナンス期間

エアコンを稼働しなくなった9月下旬からメンテナンス期間

9月も終わりに近づくと、エアコンをつけなくても快適に過ごせるような気温になってきます。

実はエアコンを使わなくなる時期は、メンテナンスを行うのに最適な時期です。

夏の間にフル稼働していたエアコンは、内部の見えないところに汚れやホコリ、カビがたまってしまっていることがあります。

この時期に清掃を兼ねたメンテナンス依頼をすれば、いざ冬に暖房運転をする際の異臭や故障を防ぐことにつながります。

まとめ

秋は1日の温度変化が激しく、エアコンの設定が難しいです。

基本的には外気温との差は5℃程度に抑えておくと、消費電力を抑えながら快適に過ごせるでしょう。

涼しくなってエアコンを使う頻度が下がってきたら、冬に向けて、ぜひ業者にメンテナンスの依頼も検討してみてください。


換気設備の設置から、最適な空気をつくる最新設備の施工プランご提案まで、空調のトータルコーディネートができるオーソリティー空調にお任せください。

 

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