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青くひかり輝くオーソリティー空調をご紹介!
2022.12.02 社内情報
みなさまこんにちは
暗闇で光るものに吸い寄せられていく虫の気持ちがわかる、フジです。
いよいよ12月に入り、世間もクリスマスムード一色になってきました!
冬の寒さもますます厳しくなっていきますので、店舗やオフィスでも「エアコンが故障した!」なんてことにならないようにメンテナンスはしておきたいです。
そして近年の冬と言えば、イルミネーションです!(フジの主観)
寒くなると、いたるところがキラキラと光り輝いているイメージがあります。
2022年も残り1か月、オーソリティー空調でも見た目から「冬だなぁ」と感じるところができていましたのでご紹介します!
まずはフジのブログ恒例となっているエントランスの写真から。
青いです。
ライトだけでこんなに青くなるのかと思うくらい、青みを感じます。
写真で見るとそこまでかもしれませんが、実際に見ていただくと、白い壁材に反射して「シャウエン」くらいの青!を感じます。
シャウエンとは
【正式名称】シャフシャウエン
【場 所 】モロッコ
【青い理由】
街全体が青色に染まっている理由には諸説あるそう。夏の暑さを涼しげな青色で紛らわせるため、虫除けのためなど。その中でも有力な説は、「宗教上の理由」。
モロッコの国教がイスラム教であることから、イスラム教にとって神聖な色である青で建物や道路など街並みを染めていったのではと言われているそうです。
個人的にはモロッコというと、駄菓子屋にある「木のスプーンで食べる、白いふわふわ」しか思い浮かばなかったですが、以前日本でも流行った「タジン鍋」もモロッコの伝統的なものだそうです。
話は登戸に戻りまして、
この青い電飾はどこまで続いているのでしょうか?
エントランスの奥のほうまで光っているのは見えるので、その始まりの地を見てみようと思います。
さて、エントランスに入りました。
それと同時に、早速この旅の終わりが見えかけていますが気にせず行きたいと思います。
これまでご紹介したかは忘れてしまいましたが、エントランスを入るとまず中庭があります。
中庭には植栽もあり、青く照らされた木が一層幻想的な雰囲気を醸し出していますね。
ちなみにこの木は「イロハモミジ」っぽい見た目をしていたので、イロハモミジという認識で話を進めます。
イロハモミジの花言葉は「調和」。
やはり、空気調和設備(空調)の会社ともなると、植栽にも隠された意味があったということなのでしょうか。。。
辿り着いた先に待っていたのは
脱線しまくりですが、終点に辿り着きました。
ハートです。
もし赤色だったら”情熱的な愛”感がありますが、青色なので冷静な愛ですかね。
「我、お前を愛す・・・」的な。(フジのイメージです)
ここまでキレイな形のハートを作れるということにまず驚きますが、こういうお茶目なところからもオーソリティー空調の「らしさ」を感じることができますね!
みなさまもぜひ、ご来社いただいた際には探してみてください!
フジでした。
換気設備の設置から、最適な空気をつくる最新設備の施工プランご提案まで、空調のトータルコーディネートができるオーソリティー空調にお任せください。
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